ツイッターやめるくらいなら、会社やめる。

YAMATO

実名顔出しでツイッターを運用している大和です。

この度、田端大学の同期である福本さんが興味深いアンケートを取っていました。

 

 

今、働いている会社から

「Twitter をやめなければ解雇する」

と言われた場合、あなたならどうするか。

これはいい思考実験だと考え、記事にしてみました。

ぼくは会社をやめる

なぜ、ツイッターをやめるくらいなら、会社をやめるのか。

その前に一つ、前提の共有があります。

本記事は

『今、働いている会社から「(勤務時間内の)Twitter をやめなければ解雇する」と言われた場合』

について、取り上げます。

なぜ、「勤務時間内」の定義が必要か
そもそも、勤務時間外の行動を会社が管理しようとした時点で、ぼくなら会社をやめます。

ツイッターの利用は個人の表現の自由として、認められて当然です。

もちろん、守秘義務のあるコト・モノについて呟くことは賛否が分かれます。機密情報などを公に発信する際には、自由に伴う責任がございますので、叩かれる覚悟も持っておいた方がよいでしょう。

勤務時間内に関しては一定、会社側が何を「勤務」と扱うかにおいて、個人の活動に口出しができます。

では、それを踏まえた上でなお、なぜ「(勤務時間内の)Twitter をやめなければ解雇する」と言われたら、会社をやめるのか。

そんな会社は、勝ち馬ではないから
「Twitter をやめろ」という言葉からは、時代感を読み違えている背景が見えてきます。

これからの時代において、会社に所属している『リアルな』個人の発信はより一層大切になります。

なぜか。

ぼくは「#幸せを本気で描き続ける人事」として、採用の観点から語りたいと思います。

幸せを本気で描き続ける人事として

採用において、今もこれからも、人軸で仕事を選ぶ人は増加し続けるでしょう。

魅力的な人と同じ職場で働きたい。
お互いに刺激し合える、切磋琢磨できる仲間のいる組織に所属したい。

数年先にある未来の結果よりも、今現在の過程を大事にする世代が増えてきています。

近年「働き方」にフォーカルがあたるのも、遠くにある成果物よりも、それを目指す生き方に対しての関心が高まっている証拠でしょう。

その時代感において、会社の『リアルな』個人が発信する情報は極めて付加価値が高いのです。

なぜ、『リアルな』個人の情報価値が高いのか
採用のための社外広報は飽和状態を迎えている。

どこもかしこも給与形態や福利厚生をアピールして、差別化が図りにくくなっている。大企業または相当潤っている会社でない限り、上のような情報で勝負することは極めて難しい。

そこで、会社の『リアルな』個人が発信する情報は唯一無二の宣伝材料になり得る。

嘘ではない『リアルな』情報であることが肝で、裏が見え隠れするものに人は集まらない。

最近は嘘も簡単にバレてしまうので、むしろ全てさらけ出した方が賢い。

例えば、以下のツイートを見て、あなたはどう思いますか。

このツイートは、ぼくのマイメンこと弊社(株式会社ワンピース)の代表・久本和明の呟きです。

このツイートに、ぼくがリツイート。

ぼくも情報を被せるものの、これだけでは『リアルな』情報にはならない。社外広報、採用活動の一環に取られても仕方がない。

大事なのは「会社以外のことも語る余白」と「継続」である。

本物のつくり方
ぼくは「#幸せを本気で描き続ける人事」という、先程と同様のハッシュタグで以下のようなツイートもする。

一見、ぼく個人の活動(なんなら遊び)であり、会社は関係ないように見える。

しかし、このようなツイートをしているからこそ、「どうやって、このような生き方をしているのか」と就活生から質問をいただくようになった。

食いついてさえもらえば、会社の話もできる。

当然このような生き方ができているのも会社の理解と協力あってのことなので、会社にとっても器のデカさをアピールするチャンスになる。

人の興味を引くのは『リアルな』情報だから。

作り物であれば、みんな「また嘘っぽいこと、語っているよ」と素通りするだろう。

正直であり続けて、さらけ出す。そして、それを継続する。

すると、遊びは仕事になる。

本気の遊びが仕事になる時代

これからは必ず、生き様に人が集まる。

生き方を「正直にさらけ出し、継続する」最高のツールが『Twitter』なのです。

そんなツイッターを「やめろ」というような会社は残念ながら、先は暗いでしょう。

もちろん、運用方法に対する批判はあっていいと思います。

「お前の情報ではむしろネガティブキャンペーンになるから、こうした方がいいのではないか」など、発信する内容の精査はできる。

しかし、頭ごなしに「Twitter やめろ」というような会社が存在するのであれば、むしろあなたが会社をやめた方が得策でしょう。

最後に、マイメンこと社長の渾身のツイートをどうぞ。

ぼくは彼のギャップが大好きで、切れ者でありながら、どこか抜けていて人間味がある。

熱いことも言うし、

ゆるいときもある。

いろいろな顔をあわせ持つのが人間で、

それをさらけ出せる場所の一つがツイッターなら使わない手はないでしょう。

以上、ツイッターやめるくらいなら、仕事やめる。でした。

Twitter を仕事にすることを躊躇していた親愛なる仲間に向けて、書きましたとさ。

頑張れよ、ゆうた。笑

YAMATOの仲間
ゆうたのTwitter

yours sincerely,

YAMATO【大和】

余談。

採用コストについても、個人的にはツイッター採用の方が安上がりだと感じていて。

求人サイトに募集を出すのであれば、それだけでまず料金を取られる。かつ、その求人情報の細かなアップデートなど、付随して仕事が生まれ、人件費がかかる。

ツイッターの場合、まずは出展料などがかからない。さらには、息をするように呟く(むしろ、そういう人しかやるべきではない)ので、仕事らしくならず、運営者を動かすガソリンのコストが低い。

※無理に呟くような形になる人は『リアルな』の部分で遅れを取る可能性があるので、あまり推奨しない。

結果的に、メリットの方が大きいのではないだろうか。

絶賛、仮説検証中。

編集後記

寄稿YAMATO
再編集ばるーん

また寄稿していただきました。みなさんはTwitterについてどうお考えですか?

またやまとさんが書いているマイメンこと社長との記事も面白いものになっています。

出会って、秒でよく分からないベンチャー企業に就職を決めた理由

ぜひ、読んでみて自分のキャリア感に新しいものを考えてみてください!

Twitter

タイトルとURLをコピーしました