日本人、総踊る阿呆化計画。

YAMATO

YAMATOさんより寄稿
ばるーん再編集

『踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら、踊らにゃ損々。』

 

今を生きる日本人に最も必要な考え方ではないだろうか。これは一人の踊る阿呆が、一晩で踊り狂った物語の序章である。

つい昨日の出来事。とあるツイッターアカウントに出逢った。

 

投げ銭

この文化は日本人が踊りやすくなるために、大切になるだろう。そう強く感じた。

ちょうど『多タダ飯』という赤の他人たちがタダ飯に集う(※投げ銭がスポンサーの)企画も動かしていたので、同じ踊る阿呆として応援したいと思ったのだ。

いざ、投げ銭をすべく「polca」へ。

ちなみに筆者は本フレンドファンディングアプリにて、あまりに友人たちから支援されず、トラウマレベルの傷を負いつつある。支援を募る勇気ある同志が、一人でも減らないように(震え声)アプリを開いた。

すると、この画面が出てきた。

 

むむむ。

必要な金額

【13,000円】

「polca」は最低300円から支援を募ることが出来る。過去に見てきた企画の多くは1,000円未満の設定が多かった。それだけに10,000円を超える金額設定には一瞬たじろぐ。

しかし、漢・大和よ。応援したい気持ちを、金額を見てから引き返すのか。

それはまるで飲み会の席で「今日は俺の奢りだ!」と意気込んで、伝票を見た後に「…一人、千円でいいよ」と引っ込む先輩くらいダサい。ちなみに、上の例はくれぐれも筆者ではない。筆者はトイレでこっそり一滴の涙を流し、堂々と奢りきった。

漢・大和。ここで引き返すわけにはいかない。ううう、いてまえ!!

 

やったったぜ。これで一人の踊る阿呆がトラウマを抱えてしまう未来を変えられた。ほっ、としていたのも束の間。

流れが変わる。**

 

一言、呟いてみると。

 

 

むむむ。これは大チャンスではないのか。

しかし、時間は深夜一時を回っている。明日も路上ライブに出かけたり、映画『カメラを止めるな!』を観に行く予定いっぱいの一日が待っている。どうする、漢・大和よ。

 

言ってもうた。これが踊り狂う阿呆の性なのである。

夜食のプリンとともに、パソコンに向かう。

今、徹夜で書き上げているこの文字が、ぼくをどこまで連れて行ってくれるかは定かではない。ただ、間違いなく言えることが一つある。

 

行動しないと、何も始まらない。

渋谷のスクランブル交差点で「タダ飯、いかん?」と看板を掲げたときも、花金に繁華街で酔っぱらいに向けて路上ライブしてみたときも。面白くなるかも、と思いつくだけでは不十分なのだ。

実際に、行動してみたから。
実際に行動してみたから、渋谷で「タダ飯、いかん?」と掲げると珍獣たちが集まることが分かった。

 

 

実際に行動してみたから、酔っぱらい相手にライブをすると投げ銭と同時にキラキラ光るものを機材に吐かれてしまうことが分かった。

 

 

挑戦し続けていると、うまくいかないことも多い。

でも、それを失敗と呼ぶかは自分次第だ。失敗のまま、終わらせてしまえば当然それは失敗だ。しかし、その失敗から学び、次の失敗へつなげる。成功するまで失敗し続ける。

そうすれば、その失敗の過程は成功をむしろ美しく彩る物語になる。

ぼく自身、今経験しているやらかし体験の数々がなりたい姿や成功につながることがイメージできているため、もはや失敗とも思っていない。

 

 

最後に
こちらが一週間ほど前の筆者のツイッターアカウントである。

そして、今のアカウントがこちら。

 

 

フォロワーが一日で3倍以上増えたのも、挑戦してみたからだった。

初めてのバズ
つい先日、ベトナムの素敵なホテルを紹介されていた「れいちぇる」さんの投稿が気になり、勇気を出して話しかけてみた。

 

 

「せっかくなら、誰かと一緒に行ってみたい」と思いつき、興味本位で声をかけてみた。少しでも人が集まりやすくなるよう、日本のパスポートの魅力について語る動画も撮ってみた。

すると、思いつきで撮影した暗闇での動画が50,000回以上再生され、今では一緒にベトナム旅へ出かけたいと言ってくれた方々と予定を詰めている。

実際に、行動してみたから。
長々と書いてしまったが、まとめると。

とにかくここ数日間で、行動することで世界が変わる面白さを痛感している。

 

日本全国のただ見ている阿呆たちよ

踊るの、めっちゃ楽しいで。
『踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら、踊らにゃ損々。』

本当に、踊らないと損だと思う。誰も、あなたの踊ることを止められないのに。自分でブレーキを踏んでしまう、筆者の場合はそうだった。

一度、ブレーキを壊してみた。おかげで深夜に書くラブレターの如く、明日の朝になれば恥ずかしくて見てられない文書が出来上がったのかもしれないけど。

楽しく踊れたから、それでいい。ぼくはこのまま、踊り続ける。

踊り狂い続ける。みんなが一緒に踊ってくれるまで。

 

あとがき。

踊ることでムーブメントを起こす発想は、こちらの動画から学んだ。

とても大好きなプレゼンテーションで、日本語訳も付いているので是非とも観てほしい。一緒に踊ってくれる仲間、大募集。

おやすみなさい。

yours sincerely

 

編集後記

こんにちは。ばるーんです。

また、面白いお話を寄稿していただきましたが、そのYAMATOさんが起こす行動の原点はこちらにて語られています。

日本に殺されかけた帰国子女が、日本に生きる決意をした話。

また、どうぞ。

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