「polca」に対するクソリプを冷静に分析してみた。

YAMATO

この度、婚約を発表したタイミングで立ち上げた「polca」が予期せぬ形で炎上しました。

【婚約旅行で彼女の母国・ブラジルへ行きたい】この度、五年間に及ぶ遠距離恋愛を経て、愛しの彼女と婚約しました。婚約指輪を二人で手作りするなど、ありがたいことに思い出いっぱいの幸せな毎日を過ごしております。そんなぼくらには、死ぬまでに叶えたい夢が一つあります。それは『彼女の母国・ブラジルへ行く』という夢です。彼女は六歳までブラジルで育った後、日本へ移住しました。彼女の祖父母は今もなおブラジルで生活しており、どうしても会いたい。肉眼で、その生きている姿を確認したい。ただ何せブラジルは遠い、そして航空券が高いのです。往復で一人あたり10万円以上、二人で祖父母に会いに行くには最安値でも25万円かかってしまいます。「ブラジルへ行って、祖父母に会っておいで」そう送り出していただけたあかつきには、地球の反対側から幸せのおすそ分けをさせていただきます…!! ※お土産企画はいつもと同じ条件で開催します。やで。 - polca(ポルカ)
"ブラジルのお土産を、ファーストペンギンさん・最高額の支援者さん・抽選で選ぶラッキーパーソン=計三名へ"を支援のおかえしとして受け取ることができます。
※ 「polca」とは?
身近な友だち同士ではじめる、フレンドファンディングアプリ。やりたい事を思いついたら、企画をたて、必要な金額を友だち同士で集めることができます。(公式サイトより引用)

毎日のように「乞食」「自分で稼げ」「私なら婚約破棄する」など、心ない言葉が届き続けています。

もちろん、攻撃的な非難の数以上に「おめでとう」「お幸せに」「応援しています」といったお祝いの言葉も届いています。

この炎上から「クソリプを送る人の『5』の特徴」をまとめさせていただきました。

これから述べる特徴は、心ない言葉(クソリプ)を送ってきたアカウント様の共通項をまとめたものになります。

以下の特徴を反面教師として、逆張り(反対向きに行動)することで、幸せ者への道が開かれると考察しました。

容赦のない悪意に傷つけられている同志、そして、本質的で幸せな人生を歩みたいと思っている方々に届けば幸いです。

炎上の経緯 

なぜ、この度の炎上に至ったのか。

その経緯から、まずは説明させていただきます。

きっかけは、婚約を発表した以下のツイート。

“i am” YAMATO aka 大和 on Twitter
“五年間に及ぶ遠距離恋愛の日々を経て、この度お付き合いしている彼女と婚約しました。 この機会に、二人の念願である「彼女の母国・ブラジルにて、彼女の祖父母に会う」という夢を叶えようとポルカを立ち上げました。 地球の裏側への旅を、ご支援いただければ幸いです…!! ”

日頃から本アカウントにて、彼女との幸せな日々を発信していたため、フォローしていただいている皆様への報告とともに「polca」を立ち上げました。

※ 立ち上げた「polca」の内容は以下の通り。

 

ぼくの彼女はブラジル生まれで、前々から「いつか二人で彼女の生まれ故郷であるパラー州のサンタレンを訪れよう」と約束していました。

ブラジルには彼女の祖父母もいて、彼らが生きている間に直接お会いしたい気持ちもありました。

旅の資金集めを、婚約を祝っていただける同志たちと出来たら。

そう思って、婚約した日の夜に企画を立ち上げました。

 

 

ちなみに「polca」を立ち上げたのは、今回が初めてではありませんでした。

以前から旅の資金集めをさせていただく際は、文末にある「お土産企画」とともに、フォローしていただいている皆様から投げ銭を頂戴していました。

【Twitter】フォロワー数1000人以下のアカウントは果たして夢を見る権利があるのか?インフルエンサー下剋上企画。ことの発端は、とあるインフルエンサーのツイート。「ニューヨークを旅するための航空券代のスポンサーを募集します!」すると、そのスポンサーが一時間で見つかったとのこと。(…おいおい、その旅ぼくも一緒に行くんですけど。ぼくの往復航空券10万円なんですけど。)心の声が漏れてしまったぼくは「ならば対抗企画を打ち出してやる!」とポルカを立ち上げてみる。いつか誰かが言っていた。『大切なのはフォロワーの量ではなく、質である』と。そんなことを言っていた誰かも、フォロワーがめっちゃいたんだけどね…【一緒に旅するインフルエンサーのスポンサー企画にどこまで迫れるか?!】リターン:フォロワー数1000人以下の人々が夢を見れることはもちろん、投げ銭していただいた方に何らかのギフトをNYで仕入れます♫ - polca(ポルカ)
"ニューヨークはタイムズスクエアから感謝の気持ちを発信させていただきます!"を支援のおかえしとして受け取ることができます。

ニューヨークへの旅を企画した際は、46名の方にご支援していただく形で合計51,000円が集まりました。

そして、企画のお礼として、最初にご支援くださったファーストペンギン様、最高額の支援者様、そして、全支援者の中から抽選で選ばれた一名の方に、アメリカ土産をプレゼントさせていただきました。

上の企画は一切炎上することなどなく、盛り上がることが出来ていました。

ニューヨーク旅のときと同じように、今回もフォローしていただいている皆様と楽しめたら。

そう思って、立ち上げた婚約記念「polca」がなぜ、炎上してしまったのかを考察しました。

 

炎上理由の考察 

 

まず、最大の理由は「ぼくの知り合いではない層にまで、ツイートが届いてしまった」ことが挙げられます。

 

 

Twitter という媒体は、拡散力が強い性質を持っています。

それは「いいね」や「リツイート」をされることで、自分自身をフォローしていない層にまでツイートが表示される仕様になっているからです。

この度の婚約報告ツイートを分析してみると、なんと十万人以上の方に見られています。 

 

 

ぼくのフォロワー数が約2500人(2019年02月18日時点)であることを考えると、自分が日常的に持っている影響力の40倍の力が発揮されていることが分かります。

つまり、ぼくのことを一切知らない『97,500人の赤の他人』に、ぼくの婚約の報告が届いたことになります。

そして、それだけ多くの人に届いてしまうと、暇を持て余した悪意とも遭遇してしまうわけです。

 

 

フォローしていただいてる同志たちからお祝いの言葉(リプライやリツイート)が届けば届くほど、自分の知り得ぬ場所まで婚約の報告が拡散された結果、以下のような声が集まり始めます。

※ 不快に感じられる可能性がございますので、悪意に触れたくない方は次章まで読み飛ばしてください。

 

 

そして、引用リツイートの形で、攻撃はさらに続きます。

 

 

底知れぬ悪意は枚挙に暇がないですが、心ない言葉を反面教師とするために、非難(クソリプ)を飛ばされているアカウント様の特徴を分析しました。

 

 

クソリプは奇跡の産物 

以下の特徴は、ぼくが認識できた総勢23名の非難(クソリプ)をもとに統計を出しています。

※ その数は未だに伸び続けています。

 

そもそも、クソリプの遭遇率を算出すると「23(総クソリプ数)/ 111,585(総インプレッション数)= 0.00020612」となります。

なので、クソリプが送られてきている確率は『0.02%』になります。

つまり、クソリプは「5000人に1人の遭遇率」とも解釈できます。(暴論)(余談)

では、クソリプを送ってくるアカウント様の特徴を、統計学的に考察してみましょう。

 

クソリプを送る人の『5』の特徴 

クソリプを送る人の特徴、その特徴を持ち合わせている確率を羅列して参ります。

 

 

1.)匿名アカウント(23/23=100%)

まず、クソリプを送ってくださるアカウント様はすべて匿名でした。

悪口を面と向かって言うのは、勇気がいります。

だからこそ、影から石を投げたくなるのでしょう。

誰かを批判するのであれば、二つの意味で「表に出ろ」ということです。

2.)フォロワー数が少ない(21/23=91%)

発信の受取人がいない、独り言を垂れ流しているアカウント様が多かったです。

この度はフォロワー数1000人以上のアカウントを、「フォロワー数が少なくない」と定義させていただきました。

※ フォロワー数1000人を足切りに設定した理由は、Twitter の炎上おじさん(@tabatta)のツイートを参考にしました。

3.)フォロワー数がとても少ない(13/23=56%)

クソリプをくださったアカウント様の過半数は、フォロワー数が100人以下でした。

誰も見ていないことをいいことに、悪口に拍車がかかっているようです。

フォロワー数が少ないから、クソリプを飛ばしやすくなっているのか。

はたまた、クソリプを飛ばしているから、フォロワー数が少ないのか。

鶏と卵のように、ぐるぐる論理は回ってしまいます。

4.)ネガティブな発信が多い(23/23=100%)

『ネガティブ』という感覚は主観的になってしまいますが、「嫌だ」など否定的な言葉が並んでいるアカウント様ばかりでした。

それは、ご本人がツイートされているパターンもあれば、否定的な言葉が並ぶ呟きをリツイートされるなど、とにかくタイムラインが暗い印象でした。

後ろ向きな言葉に囲まれることの弊害は、後ほど述べたいと思います。

5.)よく笑っている(8/23=34%)

非難の文中に「草」「w」「笑」など、クソリプを送ってくださるアカウント様はよく笑っている。

その笑いを、もっと前向きな言葉とともに発信すれば、世界はもう少し明るくなるのに。

こちょこちょでもされながら、ツイートされているのか、気になる所存です。

人間が不幸になる脳科学的な仕組み 

 

「人間の脳は主語を理解できない」と言われています。

 

 

それはつまり、主語が理解できないため、自分が発した言葉すべてを、自分のこととして捉えてしまいます。

だから、人の悪口を言ってしまうと、脳の中では自分が悪口を言われた時と同じ状態になるのです。

結果として、他人の悪口を言うと、脳みそは自分自身に悪口を言っていると判断し、自分も傷つき、気分が悪くなります。

 

人をけなしてばかりいる人が、自己嫌悪に陥るのはそのためです。

一度、悪循環に入ってしまうと、人に対してより一層攻撃的になってしまいます。

なぜなら、自分が自分を攻撃して、より傷を深くしているから。

逆に、他者を褒めることは、自分が褒められたときと同じ状態になれるというわけです。

クソリプを送っているアカウント様は「クソリプを送る」という行為によって、自らをも傷つけてしまっているのです。

結論として、心ない非難を発信しないことは、他者のためである以上に、自分のためなのです。 

人は変わることができる 

この度の考察はあくまでも、ぼくと同じように、心ない言葉(クソリプ)に傷つけられている同志に対して「クソリプ、ぼくも頂戴するから気にしないでいこう」と伝えるために綴っています。

この記事を読んだからといって、クソリプを送る人が減るとは考えていません。

むしろ、底知れぬ悪意の火に油を注ぐことになるでしょう。

 

 

しかし、とあるアカウントから届いた一通のDMが、ぼくに希望を与えてくれました。

 

最初は本企画に対して批判的だったものの、周囲との対話を通じて理解が深まり、考えが変わったとのこと。

何よりも嬉しかったのは、わざわざ謝罪してくださったこと。

匿名のアカウントから届くクソリプに深く傷つくことはないにせよ、やはり数が多ければ多いほど心は消耗されます。

精神がすり減っていた矢先、ぼくのもとに届いた一言の謝罪で、闇に覆い尽くされかけていた心に一筋の光が差し込みました。

 

 

そして、ベルさんは心境の変化をブログに綴ってくださいました。

※ 許可を得た上で、一部こちらに掲載させていただきます。全文はベルさんのブログをご覧くださいませ。

 

誰しもが、ベルさんのように、変わることはできない。

しかし、ベルさんのように、変わることができる人も少なからず存在している。

そう思えたことは、炎上が加速する中で掴むことができた、僅かな希望でした。

 

これからの展望(※追記)(2019年02月20日時点) 

炎上は加速しており、心ない言葉で通知欄が埋め尽くされるので、存じ上げないアカウント様からの通知は一度すべて切ることにしました。

そして、これから「polca」を企画する際は、この度の炎上から学び、よりクローズドな環境で立ち上げるなど、工夫して参ります。

 

 

ぼくは「polca」を創造された家入一真さん(@hbkr)の描く世界観に共鳴し、このサービスを利用していました。

ぼく自身、素敵な世界観だと感じていただけに、この度の炎上で如何にその理想を描くことが、今の日本では罪深いのかを痛感しました。

トラウマを背負う被害者が増えないためにも、同志たちには「まだ日本でフレンドファンディングを行うには細心の注意が必要」と訴えたいです。

友達同士で楽しく、お金という形の応援を循環していただけで、今の日本では乞食扱いを受ける危険性があります。

最後に 

お祝いの言葉をかけてくださった方、そして「polca」をご支援いただいた皆様、誠にありがとうございます。

赤の他人から心ない言葉を吐かれると同時に、見知らぬ誰かが応援してくださるパターンもございました。

※ あえて、ここにお名前を載せることはしません。ぼくを応援しているという理由で、悪意が飛び火することを防ぐためです。

この世は、捨てる神あれば拾う神あり。

言葉を凶器として扱う人もいれば、人を治療するメスのような使い方をされる人もいて

温かい言葉の数々には、本当に救われています。

改めて、心より感謝申し上げます。


この記事を最後に、今後「クソリプ」に対しては一発退場のブロック措置を取らせていただきます。

また、少し傷が癒えたときには、発信活動に再び力を入れたいと思います。

それでは、また逢える日まで。

Yours sincerely,

YAMATO

編集後記

寄稿YAMATO
再編集ばるーん

みなさんお久しぶりです。ばるーんです。

いろんな情報にアクセスできるようになった今ですが、こんな弊害が。

クソリプ?を送ってくださる方はぜひ、こんなところで力を使ってないで、その有り余る力でぜひ無断転載の動物動画アカウントとか、テレビ番組転載のアカウントを全力でたたいてほしいものです。

ripヤマトさん…

ちなみにやまとさんの遺言状はこちらになります。

普通に苦しむ、すべての人へ 〜これを読み終えることができた人は、愛すべき変態 aka マイメンこと未来の同志で間違いないって話。〜
>>本文を読む

それでは。

Twitter

コメント

  1. アバターTrol より:

    クソリプツイートについて、モザイク掛けすぎて情報量がゼロになっています。

  2. 人格を否定するようなコメントを
    多くの人が見える場所に投稿する人は
    それがどんな結果を招くのか
    理解していないのですね。

    成功者や目立つ人を羨んだり妬んだり
    憎悪の感情を抱く暇とエネルギーを
    その人を追い抜かす努力をし続ける事に使えば
    もっと良い人生になると思えないのですね。

タイトルとURLをコピーしました