LINEが国際ブランドVISAのクレジットカードを発表!3%の高還元率!

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LINEが初のクレジットカード導入を発表!

 

2019年1月19日LINE Pay株式会社は2019年中にグローバルブランドである「VISA」と連携したクレジットカードを発行すると発表しました。

LINE Payはこれまでスマホで使えるプリペイド決済サービスの「LINE Pay」やそれに連動して使用可能な「LINE Payカード」を提供していましたが、今回は初のクレジットカード導入となります。

 

今回導入されるカードではVISAのタッチ決済や初年度は還元率3%などの導入によりユーザーを拡大していく狙いのようです。現在LINE Payに導入されている使えば使うほど還元率が上がっていく「マイカラー」などのインセンティブプログラムはこれから発表されていくそうです。

 

ソース

【LINE Pay】Visaブランドの提携クレジットカードの導入を発表 初年度は年会費無料で3%の高還元クレジットカードが登場 | LINE Corporation | ニュース
クレジットカードでの支払いでも、直ちにLINEで決済通知を受け取れて安心 LINE Payとの連携でコード支払いにも対応

LINE Payについて

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LINE Payの狙いを考える

 

 

現在も「春の超Pay得キャンペーン」等を実施しているLINE Payですが、ついにクレジットカードの導入も行うようですね。ユーザビリティなどで一歩リードしているので競合他社の動きにも注目したいとことです。

また、LINEがクレジットカードを導入するにあたり、これまでLINE Payカードが抱えていた海外や海外通販などで使えないという事態がすこし減らせるようになりそうです。筆者もこれまで海外に行った際に「JSBブランド」って海外に行くと結構使えないんだな~、と思う場面に何度も出会いましたが、そのたびVISAないしMasterの強みを感じていました。海外への展開を考えるととてもいい戦略というかその分ユーザーを考えているなと感じる場面です。

「3%」という高い還元率も非常に惹かれてしまいます。現在のラインペイで行われているQR決済利用で3%ポイント上乗せインセンティブも2019年7月に終了を予定していますから、もしそれに合わせてくるのであれば、非常に目を引くものになるのではないでしょうか?

しかし、ここで私が思うのは「ではこのカードをわざわざ持つのか?」もしくは「これを持っている人がQRをわざわざ使うのか」という点です。

1つ目の「わざわざカードをもつのか問題」ですが、個人的にはラインペイの良い点の中に

 

・プリペイドでありながら、チャージの面倒さを取っ払った。

・カードが作れない人でも持つことができた。

 

があると感じています。口座を連携することでスマホ上で一瞬でチャージできるのはプリペイドの革命的な点であったと感じていますし、それが未成年などのカードを作れない層にも扱え、かつカードとしても使える点が強みの中にあったと思いますが、それらの人々がわざわざクレジットカードをつくつの過という問題です。

後者のほうはそもそもカードが作れないので、クレカを持てませんし、公式サイトでは

 

他の「LINE Pay」の支払い方法同様に、お支払いと同時に「LINEウォレット」のLINEアカウントから決済通知を受け取ることができます。従来のクレジットカードにおける”お金を支払ったと感じにくい”心配もなく、かつ、決済履歴にも反映され、家計簿での管理も簡単です。

公式サイトより引用

 

とありますが、だからこそのプリペイドカードだったのでは?と思ってしまいます。(もちろんVISAというブランドを得られるというメリットを加味しても、そう思ってしまう…という事です)

 

次にこのクレジットカードを持った人がわざわざQR決済を使用するのか?という疑問です。

QRコード決済の利便性はクレジットカードよりも低いと筆者は思っています。仮にQRコード決済側のインセンティブプログラムが終了し、クレジットカードのほうにインセンティブが始まってしまった場合、カードを持つことができない人はQRに残り、持てる人はどんどんクレジットカードへ移行というユーザーの分断が起こってしまうのではないでしょうか?

 

もちろん、また詳細がなにも発表されていないので疑問をぶつけること自体少々無粋な気がしますが、私はこれらのポイントなどに注目しながら今後ラインペイがどう日本のキャッシュレスをけん引していくのか注目していたいと思います。

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