みずほ銀行のスマホ決済サービス『J-Coin Pay』が2019年3月から始動!

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J-Coin Payがついに始動!キャッシュレス促進へ

株式会社みずほフィナンシャルグループは2019年2月20日に日本の銀行約60社を巻き込んだ、新しいスマホ決済サービス「J-Coin Pay」を発表しました。

みずほフィナンシャルグループによると2019年3月1日よりアプリの配信が開始(iOSとandroid)するそうです。

システムとしては、LINE PayやPayPayなどのように預金口座を登録し、口座から直接アプリへチャージすることで決済などに使用することができます。

ただし、3月1日からチャージ可能なのはみずほ銀行のみで、その他の参加を表明している銀行は3月25日以降に順次対応していく予定だそうですのでご注意ください。

J-Coin Payの強みとは

出金手数料がかからない

競合サービスとしてLINE PayやPayPayなどと大きく違う点として、アプリから預金口座に出金する際に手数料がかからないという点です。

LINE Payの場合

出金する際

出金金額+216円

の手数料がかかります。

PayPayは2019年2月21日現在チャージした金額の出金には対応していません。(対応する予定はあるようです。)

500万円までチャージ可能

J-Coin Payはその他の競合企業が行っているサービスと違い、銀行発のサービスのため入金できる金額が大きい(資金決済法によるもの)

その他のサービスでは100万円が限度額になっているがJ-Coin Payの場合は500万円まで入金が可能であったり、一日の最高送金額が25万円までとなっている。

みずほフィナンシャルグループは、これにより企業の賞与や経費の精算などにあてる狙いがあるようです。

国会でも、オンライン決済を利用して給与支払いを行うことを検討していますから、そこからの流れの動きなのかもしれませんね。

また、余談ではありますが、J-Coin PayはUnion PayやAliPayと連携をし、アジアからグローバルネットワークを広げていく狙いがあると発表しています。

アプリ一つで国をまたいで決済ができるという事はとても魅力的ですし、国内でもインバウンド需要にこたえることができれば、より消費につながると思えます。

そちらの点についても注目ですね。

ソース

https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20190220release_jp.pdf

まとめ

J-Coin Payは銀行発ということもあり

LINEにお金を預けるのはちょっと…

 

ベンチャーのよく知らない会社に情報渡すのはねぇ…

 

といった層にも浸透していくサービスになるのではないでしょうか。(もちろん周知が必要ですが…)

これからのサービス展開に注目せざるを得ませんし、これらの決済サービスが他の決済サービスなどとどう連携を図っていくか、競争していくかにも目を光らせておこうと思います。

ちなみに、以前SBIが行っている「Sコイン」について取り上げていますが、今回の記事のJ-Coin Payはブロックチェーンなどは導入されてはいないようです。

SBIホールディングスが「Sコイン」の実証実験開始
>>本文を読む

決済サービスだけでなく、それ以外での通貨との連携もチェックしていきたいと思います。

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