中国の大企業BaiduがXuperchainの暗号通貨をローンチ

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現地の報道によると、BaiduはXuperchainと呼ばれる独自の暗号通貨のパブリックベータをリリースした。このネットワークは中国国内では準拠しており、一連のマスターノードを使用してネットワークを実行している。現状、このチェーンは分散化されていないことを示している。

しかし、マスターノードさえあれば、Xuperchainは高性能ブロックチェーンといえるだろう。ホワイトペーパーによると、ブロックチェーンをベースにしたネットワークは毎秒1万トランザクション以上をサポートできる。このホワイトペーパーには、Baiduがブロックチェーンプラットフォームに関して50件以上の特許を保有していることも書かれている。

Xuperchainブロックチェーンの基礎となるコードは、昨年5月にオープンソース化された。GitHubで見ることができる。Xuperchainには独自のブロックエクスプローラーもあり、ネットワーク上のトランザクションを調べることができるとのこと。

Xuperchainプラットフォームは、Ethereumに似たブロックチェーンベースのアプリケーションをサポートするように設計されている。

Xuperchainのホワイトペーパーは、その役割は中国の統治能力の近代化を支援することであると述べている。同社は中国がブロックチェーン技術の開発で他国を「跳躍する」ことを援助したいと考えており、2016年に書かれたブロックチェーンを含む「第13次情報化5カ年計画」についても指摘した。

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