IOST × AIU ブロックチェーンワークショップレポート【イベントレポート】【国際教養大学】【IOST Japan】

ブロックチェーン

秋田「国際教養大学」にてブロックチェーンワークショップを開催

こんにちは。ばるーんです。

2018年の出来事になってしまいますが、2018年12月13日、私が在学している「国際教養大学」(秋田県)にて「IOST Japan」との合同ワークショップを行いました。

タイトルは

「AIU × IOST Blockchain Workshop/ブロックチェーンワークショップ 秋田の問題解決に向けて」

今回は「IOST Japan」の紹介により

・エバーシステム

・SwissBorg

の2社にも、お越しいただき、レクチャーを行っていただきました。

雪が降り始めの秋田までありがとうございます…!!

 

このイベントのきっかけは、当ブログへIOST Japanの方が声をかけてくださった事です。

地方にもっとブロックチェーンの理解を広めたい

という、IOST Japan社の熱い思いと協力で実現したこのイベントですが

国際教養大学の学生だけでなく、地元秋田の方も数名いらっしゃっていただきました。

イベントは全編英語で行いました。「ブロックチェーンとは?」というファンダメンタルな内容から、その企業が行っていること、さらにどう利用するのかという応用まで話すことのできた、1地方学生としてありがたいワークショップになりました。

実際のFacebookのイベントページはこちらになります。
https://www.facebook.com/events/2105546816423593/?active_tab=discussion

 

当日の開演前の様子です。
年齢、国籍、様々なバックグラウンドを持っている人が集まってくださっています。

 

IOST Japan


イベントは、まず「IOST Japan」のMakoto Otaさんから「IOST Japan」の活動についてプレゼンテーションからスタートしました。

IOSTは、イーサリアムやEOSなどのように、スマートコントラクトを用いて、ブロックチェーンプラットフォームを提供しているサービスです。

特に、昨今問題とされているスケーラビィティ問題(解説は下の記事をどうぞ)においてもシャーディング技術で解決策を提示しています。

スケーラビリティのトリレンマを理解する
>>本文を読む

スケーラビィティ問題で問題とされているTPS(Transaction per second)においては、平均7,000~8,000を達成し、当面のターゲットは10,000としているそうです。(公式サイトより引用)

実際にこれほどのトランザクションを実現できるのかなど、質問なども飛び交うイベントになりました。

またプレゼンの最後には、「Kahoot」という4択クイズのウェブサービスにて参加者の理解度を図るとともに、アイスブレイクのようなプレゼンをしてくださいました。

Kahoot

Play Kahoot! - Enter game PIN here
Join a game of kahoot here. Kahoot! is a free game-based learning platform that makes it fun to learn – any subject, in any language, on any device, for all age>>本文を読む

IOST Japan 公式サイト

IOST Japan | 次世代ブロックチェーンの大本命IOSTの最新ニュース | 日本 |
IOST Japanは、次世代ブロックチェーンの大本命 IOST (IOSToken)の日本向けニュースサイトです。世界トップ5取引所に上場済みのIOST最新情報やロードマップ進捗状況、ミートアップ開催情報、カンファレンス出展情報などをお知らせしていきます。

 

エバーシステム

 

次にエバーシステム社から来て下さった、CTOのWadaさんによるプレゼンが行われました。

エバーシステムは2017年から名古屋を拠点に開発を行っている日本の株式会社です。

2018年に、エバーシステム社は現在Dappsである

「CryptoNinja(クリプトニンジャ)」

を発表しています。

 

 

プレゼンの中盤からは実際にCryptoNinjaのアプリを起動し、どのように動いているのかを解説してくださいました。

また、直近のニュースになりますが、エバーシステムはこのCryptoNinjaをIOSTのプラットフォームに移行するそうです。

DAppsゲーム「CryptoNinja(クリプトニンジャ)」がIOSTへプラットフォームへの移行を発表! | CRYPTO TIMES
大人気DAppsのCryptoNinjaを運営するエバーシステム株式会社は、ブロックチェーンプラットフォームを開発するIOSTと、そのアプリ開発チームのTHESEUS(テセウス)と共に、CryptoNinjaをIOSTプ …

 

CryptoNinjaもぜひチェックしてみてください!

Crypto Ninja

*プレゼンでは全て英語で紹介されていますが、日本語にも対応しているのでぜひ。

 

実際にCryptoNinjaのアプリで仮想通貨を用いて、アイテムの売買やゲームを進めてる様子

 

 

SwissBorg

 

最後はSwissBorgよりAlex Fazel (Head of Communication)さんにプレゼンをしていただきました。

 

 

まずは、「SwissBorgロゴの由来について」からプレゼンテーションが始まりました。

SwissBorgは人間の脳(頭脳)とAIの融合によるクリプト資産のプラットフォーム提供を目指している会社です。

ロゴはそこから着想を得て、デザインされているそうです。

(自分は雪の結晶だと思っていました…())

 

 

簡単なSwissBorgについての説明の後、銀行、ペイパル、ビットコイン、ダッシュの送金スピードとその手数料の違いを比べ、ビットコインとは?オンチェーンとオフチェーンはどう違い、どういった問題があるのかについて解説をしていただきました。

参加者の中には、「ブロックチェーン」という言葉を聞いたことはあるが、詳しくは知らないという方もいらっしゃるため、基礎をカバーしながら説明していただきました。

ここまでがプレゼンテーションの前半で、いったん前半部分が終了すると、同じく「kahoot」を利用し簡単なクイズを通して、参加者の理解のキャッチアップを行ってくださいました。

 

 

後半からは、ユーティリティトークンとセキュリティトークンを解説し、世界中の銀行口座所有者や、スマートフォン所持者、仮想通貨ウォレット所持者の比率を比べ、マーケットの大きさを話していただきました。

Accessibility is the key.
(アクセスのしやすさがカギになる。)

と語るAlexさん。

プレゼンの最後にはもう一度「kahoot」を利用し、クイズ形式で内容をまとめてくださいました。

SwissBorg公式ページ

SwissBorg | A new era of crypto wealth
SwissBorg is a community-driven investment ecosystem that makes it easy and safe to build your crypto portfolio.

 

ディスカッションとその後

プレゼン終了後、小休憩をはさんだ後にここまで学んだ知識をもとに、秋田のような地域社会が抱える問題をもとに2グループに分かれてディスカッションを行いました。

それぞれのグループが扱った問題は

人口減少

教育

です。

 

40分という短い時間でしたが、各グループで話し合ったのち

全体で発表、議論を行いました。

全体発表では、意見が飛び交い、実現可能なのか?などを話し合いながら時間ギリギリまで意見交換を行いました。

参加者の一人でも多くが、ブロックチェーンへの興味や理解をより深められたことを祈ってやみません。

ディスカッションの後は、場所を移して懇親会を行いました。

 

 

ワークショップ中のちょっと堅いような空気はなく

参加してくださった皆さんが、思い思いに質問や意見を交わし、時間を忘れながらお話をすることができました。

今回このワークショップを実現させてくださった、IOST Japanのみなさん、また協力者の皆さん。本当にありがとうございました。

 

まとめ

秋田は、「国際教養大学」にて「IOST Japan」協力のもと、ブロックチェーンワークショップを行いました。

場所の関係上、都内で行われているイベントに参加しにくい学生や秋田の人にとってとてもいい経験でした。

今回の記事ではイベントのレポートとなっていますが、プレゼン等で扱われたビットコインや、オンチェーン、オフチェーンなどはまた別途記事で解説していこうと思いますので、またぜひチェックしてみてください!

今回はありがとうございました!

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