クリプトエコノミクスについて

ブロックチェーン

こんにちは。

hmzです。よろしくお願いします。

この記事では、価値の創造についてクリプトエコノミクスな視点でをまとめていこう思います。

希少性は創り出すもの


いきなり希少性って何って感じかもしれないですが、価値がつくものが共通して持つ特徴の一つに希少性があると考えています。

お金もすべてとは言いませんが、基本的に希少性で説明が付くと考えています。

その他の例でいうと、例えば京都なんかもこのくくりに入るのかなと。

日本全国が碁盤目状で八つ橋食べれて『和』を全面的に押し出してる情景だと誰も京都には来ません。

もう少しわかりやすく言うと、世界遺産とかになります。

世界遺産って世界に一つしかなくてそれを見るために人が集まるから価値がつくと思っています。

情報がどのように希少性の概念を覆すか

ブロックチェーンの話がまだ出てこなくてすみません。

情報って資源だったり自然や環境が作り出すPhysicalな希少性の概念を覆すポテンシャルがあると信じています。

例えば、ソシャゲとかがそうです。

パズドラで課金をする理由って、まあ時間を金で買ってるとか色々説があるんですが、ここにも希少性の概念が介在する余地があるのではないかなと。

パズドラのシステムが面白い面白くないの価値観の差に関しては、ここでは言及しませんが、レア度は情報が生み出した架空の希少性です。

人為的にステータスに差をつけて、出現確率を例えば1%とかにして希少性を作り出しています。

ポケモンGOの巣の概念とかも同様です。

これまで、金とか物理的なものをメインとして価値がついていた世界から情報により価値がつくようになったのが第一のtransitionかなと思います。

情報が生み出す虚構の希少性における失敗

失敗と書きましたが、失敗ではありません。

ブロックチェーンのポテンシャルを目の前にして不完全という意味での失敗です。

ブロックチェーンの本質ってどこにあるの?って常に考えていますが、正直言ってこの答えは『人によって異なる』です。

『ブロックチェーンの本質は分散化』って人がいればそれに問いを投げかける例などいくらでもありますし、その他の質問においてもこれが当てはまります。

その中でも僕が個人的に注目しているポイントはクリプトエコノミクス的な部分にあります。

クリプトエコノミクスとブロックチェーン

突然ですが、お酒を飲んでお金がもらえたらお酒を飲みますか?

平均的な大学生に聞いたらおそらく答えはYesです。

ブロックチェーンはこういった行動を、希少性の創造とお金を同時に紐づけることで可能にします。(もちろんお酒を飲んでお金を貰えるなんてうまい話はありませんが)

メタップス佐藤氏のEXAなんかがこれを最大限に生かしたプロジェクトだなと感じます。

ここで

  • 発展途上の地域では資源(資源)が採掘されやすいんですが行きますか?
  • ネットワークを維持したらお金がもらえるんですがやりますか?

などを例に考えてみましょう。

もっと簡単に言うと、月100万あげるから田舎行ってみない?と言われたらって感じです。

この設計をゲーム理論の非協力ゲーム的に、誰もがある一定の行動Aを取るように考えていくことができるのがブロックチェーンのすごさだと思います。

2番目のネットワークの維持に関しては、ビットコインで考えてみましょう。

自分のパソコン起動させて計算をさせてくれたらお金あげます!ってことです。

電気代とか諸々を考えた、この損益分岐の設計などをすることにより、ゲーム理論的に誰もが行動Bを取るようになります。

このモデル設計がブロックチェーンのポテンシャルを最大限引き出しうるクリプトエコノミクスではないかなと思います。

まとめ

ものすごい簡単に説明しましたが、僕個人的にはブロックチェーンの面白さはここにあると考えています。

浅い内容になってしまいましたが、読了ありがとうございます。

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